経費削減・人件費削減・安全で新鮮なカット野菜!ゴミを出さないエコロジー!

こんな問題点はございませんか?

人件費削減飲食店ご経営の皆様、こんな問題点はございませんか?

 

■人件費がかかりすぎる。

■仕込み時間がかかる。

■材料費がかかる。

■材料の在庫管理が大変。

■食品リサイクル法(廃棄物)の問題。

 

「食品」という生ものを扱う以上避けては通れない負担。

そんな負担をヨコテが「仕込み作業を請け負う」ことで大幅に軽減いたします。

■実際の例

具体例を挙げてご説明いたします。

「コールスロー(キャベツの千切り)の例」

キャベツを千切りにして1キログラム分を加工する場合に及ぶ材料費・生産効率性・人件費の点を、現物を購入して店舗で仕込みをする際と当社加工済み商品を購入する際から比較してみます。

コールスロー/キャベツの千切りコールスロー・キャベツの千切り
  価格 加工時間 人件費
現物購入 500円(注1) 20分(注2) 283円(注3)
弊社商品購入 300円 3分 0円

(天候・気温の変化によって卸値は日々変化いたしますので、価格は参考価格になります。)

注1)1kg加工するのに、約倍の2kg分のキャベツを仕入れる為

注2)アルバイトを一人雇用した場合の仕込み時間

注3)時給850円でアルバイトを一人雇用した場合の20分間の労働賃金

カット野菜を使う材料費としてのベネフィット

価格が安い!

価格が安い格安カット野菜
上記のコールスローのキャベツの比較表からも見てとれるように、単純に価格だけで、約1.5倍強の違いがあります。これは、キャベツ1キログラム分の販売価格は250円ですが、コールスローにする場合には、約倍量の2kg分が必要になるからです。

無駄が出ない!

現物を購入して店舗で仕込み作業を行いますと、不必要な生ゴミや作りすぎといったロスが生じる問題点が指摘されます。当社ではご注文いただいた分量だけを加工して配達いたしますので、このような問題点を防ぐことが可能です。

保存ができる!

経費削減にカット野菜がお勧め
真空包装によって、真空パックが可能な商品もございますので、冷凍商品に比べ鮮度を保ったまま、その日使いたい分量だけを使い、残りは保存が出来るといった利点があります。

光熱費もお得!

コールスローの場合は水にさらした後、脱水し、配達しますので、そのままご使用できます。店舗での仕込み時の余分な作業、水道代が節約されます。

どんな仕込にも対応!

当社で加工した既製商品だけでなく、御社のメニュー構成の中で、「手間がかかるなぁ」と思われる仕込み作業など、何でもお申し付けくだされば、随時対応させていただきます。

カット野菜人件費としてのベネフィット、メリット

効率性!

同じく上記のコールスローのキャベツの例の比較表より、アルバイト一人を雇用し1キログラムのコールスローを作るのに、20分かかるところを当社では、専用機械を使用し3分で加工できるといった、生産の効率性の違いがわかります。

人件費がかからない!

カット野菜は人件費削減に絶大な効果があります

今日、飲食店経営者、または営業担当者の方々が頭を悩ます人件費。これは、経費削減を行ううえで、なかなか手をつけることが難しい課題です。人一人を雇用するのとしないのでは、年間利益に大きく影響いたします。

この事例の場合、時給850円でアルバイトを一人雇用して、1キログラムのコールスローを加工するのに283円の人件費がかかります。しかし、当社商品を購入すると、この人件費が必要ないということになるのです。

カット野菜のヨコテ他社とは違う点

ヨコテだからこそできる安全と、研ぎ澄まされた職人の技術。

 弊社は、大型冷蔵庫や機械導入等の設備はもちろんですが、食を扱う上で、最重要 である衛生管理された場所を確保し、生産力、技術の向上ができるということがの強 みです。

 また、一般的なカット野菜は他社でもよく見られますが、ヨコテには他では見られ ない飾り野菜という職人の技術を駆使した商品がございます。 これは食というものに彩りや見た目の楽しさを与え、食に華を持たせることが可能 になります。